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太陽が当たって屋根面が熱くなると、屋根裏のハンドリングBOXの小型ファンが動き出して、新鮮な外気が軒先から屋根の通気層に吸い込まれてきます。この空気は太陽熱であたためられながら棟の方向へゆっくり昇っていき、ガラス付き集熱面でさらに温度を上げてから、棟ダクトに集められます。地域や気象条件にもよりますが、真冬でも快晴の日には棟温度(棟ダクト内の空気の温度)が50〜60℃に達します。
※鋼板だけの集熱面では、ある一定の温度まで上昇すると、熱のゲインとロスが平衡してしまい、それ以上温度が上がらなくなります。
そこで、ガラスを被せることによって屋根上に温室状態を創りだし、更に温度を上昇させようと言うわけです。
※使用するガラスは強化ガラスです。
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